朝、洗顔フォームで洗ってから出かけたのに、昼休みに化粧室の鏡をのぞくと、鼻とおでこがもう光っている💦 水をかけて洗い直したり、「皮脂すっきり」と書かれた洗顔料に替えようか考えたりしている人もいると思います。
朝は水で流すだけの日がある人や、昼の崩れはファンデーションが合わないせいだと考えていた人も、鏡に映っているのは同じ鼻とおでこのテカリではありませんか。脂性肌の洗顔で変えるのは、洗顔料の強さでも回数でもなく、朝の水・夜の落とし方・昼の対処の3か所です。
脂性肌の朝の洗顔、水で流すだけにしていませんか
朝の洗面台で、ぬるま湯で流すだけにするか洗顔フォームを使うか、迷う日もありますよね。脂性肌の朝は、夜と同じ洗顔フォームで顔全体を洗うのがおすすめです。

洗顔フォームが泡で出てくるタイプなら、朝の手間はほとんど増えません。おでこや鼻のように皮脂のべたつきが気になるところは、泡をのせて指の腹でくるくると洗ってみてください。
NEVORAポイント
泡を流すときは、小鼻・あごの下・髪の生え際に泡が残りやすいので、そこだけもう一度ていねいに流してみてください。
寝ているあいだにも皮脂や汗は出ていて、そのままにしておくと、くすみや酸化の原因になります。放っておいた皮脂は時間がたつと酸化して、肌荒れのもとになることもあります。
朝の洗顔フォームは、昼のテカリを止めるためではなく、夜のうちに出た皮脂を落とすためのものなんです。水で流すだけだと、その皮脂を残したまま日焼け止めや下地を重ねることになってしまいます😓
夜のメイク落としは、脂性肌ならオイルタイプが向く
帰ってきてメイクを落とすとき、「脂っぽい肌にオイルは合わなそう」と、オイルタイプを避けていませんか。向いているクレンジングのタイプは肌質で分かれていて、脂性肌に合うのはオイルのほうです。
| 肌質 | 向いているクレンジング |
|---|---|
| 脂性肌 | オイルタイプ(皮脂をしっかり落とせる) |
| 乾燥肌 | クリームタイプ(洗浄力に加えて保湿力もある) |
オイルを避けていた人ほど、夜はクレンジングが替えどころです。クレンジングを顔にのせたら、皮脂や毛穴の汚れがたまりやすい小鼻とあご先は中指でくるくるとなじませ、メイクとなじんだら、ぬるま湯ですばやく流してみてください。
クレンジングを流したら終わりではなく、朝と同じ洗顔フォームでもう一度洗うところまでが夜の洗顔です。メイク化粧品は油性のものが多く、メイク落としで落としてから洗顔料で洗う流れになっています。メイクも日焼け止めも塗っていない日は、洗顔フォームだけで大丈夫です😊
NEVORAポイント
いまのクレンジングがオイルでない人は、使い切るまではそのままで。次に買い替えるときに、オイルタイプを1本選んでみてください。
昼にテカっても、化粧室で洗い直すのはやめておこうね。おでこと鼻、あごにあぶらとり紙を軽く当ててみてね。
昼のテカリは、洗い直さずに何で押さえるのか
朝と夜を変えても、暑い日の昼休みには、やっぱり鼻とおでこが光ってくることがあると思います。そこで化粧室で洗い直すと、その日3回目の洗顔になってしまうんです😳
洗顔は、朝と夜の1日2回が理想です。テカリが気になって1日に何度も洗うと、うるおいを保つのに要る皮脂まで失われて、乾燥が進むことがあります。
朝・昼・夜のそれぞれで、使うものとやり方、しないことを横に並べると、どこも「強くする」「増やす」になっていないのが見えてきます。
→ 横にスクロールできます
朝
- 使うもの
- 夜と同じ洗顔フォーム
- やり方
- おでこと鼻は指の腹でくるくる
- しないこと
- 水で流すだけで済ませる
昼
- 使うもの
- あぶらとり紙かティッシュ
- やり方
- Tゾーンとあごに軽く当てる
- しないこと
- 化粧室で洗い直す
夜
- 使うもの
- オイルクレンジングと洗顔フォーム
- やり方
- 小鼻とあご先は中指でなじませる
- しないこと
- 夜だけ強い洗顔料にする
昼に手に取るのは、洗顔料ではなくあぶらとり紙です。Tゾーンとあごだけに軽く当てれば皮脂は吸い取られるので、こすりつけなくてかまいません。
脂性肌には、フィルムタイプのあぶらとり紙が向いています。ただ、一度に何枚も使ったり1日に何度も当てたりすると、肌に必要な皮脂まで取ってしまう恐れがあります。紙を持っていない日は、ティッシュで押さえてみてください。
崩れたメイクの直し方まで気になる人は、汗のメイク崩れ、直してもすぐまた崩れる|汗か皮脂かを手の甲で確かめて直す順番もあわせて読んでみてください。
注意
目の周りや口元は乾燥しやすいところで、あぶらとり紙を使うと、かえって乾燥を招く恐れがあります。
皮脂すっきりの洗顔料に替える前に見直す、洗い方と乳液
ドラッグストアで「皮脂すっきり」「スクラブ入り」と書かれた洗顔料を見ると、つい手が伸びますよね💦 でも、洗顔料に使われる洗浄成分は、汚れを落とすだけでなく、肌に影響を与えることもあります。
熱いお湯で流すのも、皮脂を奪いすぎて肌の乾燥を招くことがあります。洗顔料はいまの1本のまま、流すのはぬるま湯、回数は朝と夜の2回のままにしてみてください。
いまのやり方を2つの質問に当てはめると、朝・昼・夜のうち、まず変える1か所が決まります。自分が脂性肌かどうかから迷っている人は、先に脂性肌とは?朝、顔を洗う前のフェイスラインで決める見分け方で確かめておくと、答えやすくなります。
まず変える1か所を決めるセルフ診断
Q1. 朝、顔を洗うときに使っているのはどちらですか
Q2. 昼にテカったとき、どうしていますか
診断結果タイプ一覧
- 昼の洗い直しで取り返している状態あなたは、朝に残した皮脂を、昼の洗い直しで取り返している状態です。昼の洗い直しをやめて、その1回を朝の洗顔フォームに移してみてください。昼はTゾーンとあごにあぶらとり紙かティッシュを軽く当て、朝用の洗顔料が無い人は、夜に使っている顔用の洗顔フォームをそのまま朝も使ってください。
- 朝の皮脂が残ったまま出かけている状態あなたは、昼の対処はできていて、夜のうちに出た皮脂を残したまま出かけている状態です。昼はいまのままで、変えるのは朝だけ。水で流していたところを、夜と同じ洗顔フォームに替えてみてください。
- 1日3回目の洗顔をしている状態あなたは、朝はできていて、昼に1日3回目の洗顔をしている状態です。朝はいまのままで、昼の洗い直しをやめ、Tゾーンとあごにあぶらとり紙を軽く当ててみてください。紙が手元に無い日は、ティッシュで押さえてください。
- 朝と昼はできていて、残りは夜の状態あなたは、朝と昼はできていて、変えどころが夜に残っている状態です。メイクや日焼け止めをオイルタイプのクレンジングで落としてから、いつもの洗顔フォームで洗ってみてください。いまのクレンジングがオイルでないなら、使い切るまでは小鼻とあご先を中指でなじませ、次に買い替えるときにオイルタイプを選んでください。
2つの答えの組み合わせから、朝・昼・夜のうち、まず変える1か所を示すものです。
どの結果が出た人も、洗ったあとの乳液は省かないでください。
洗った直後の肌は皮脂が少なくなって、一時的にうるおいが足りなくなりがちです。べたつきが気になっても保湿はやめずに、さらっとした使い心地のものを選んでみてください。
化粧水だけで終わらせず、さっぱりタイプの乳液まで塗るのがおすすめです。乳液を1つ足して続けるやり方は、脂性肌を改善する方法|皮脂を取る回数を減らし、軽い乳液を1つ足す4週間にあります。
NEVORAポイント
皮脂腺は、おでこや鼻などのTゾーンに多く集まっています。乳液は、そのおでこと鼻には薄めにのばしてみてください。
夏にテカリが増えても、替えるのは乳液のほう
梅雨に入るころから、朝洗っても昼のテカリが目に見えて増えてきませんか😓 気温や湿度が高いと皮脂の分泌量が多くなり、とくにTゾーンの化粧くずれの原因にもなります。
夏だけ洗顔の回数を増やしたり、洗顔料を強いものに替えたりしなくてかまいません。べたつくからと保湿を控えると、肌が水分不足を感じて、余計に皮脂を出してしまいます。夏に替えるのは乳液のほうで、「さっぱり」タイプに切り替えて保湿を続けるのがおすすめです。皮脂が多いことを、うるおっていると取り違えないようにしたいですね✨
朝・夜・昼・夏にすることが決まっているか、洗面台に立つ前に5つで確かめてみてください。
✅ 次に洗面台に立つ前に確かめる5つ
できていない項目が、次に変える場所です。
乳液の前の化粧水は脂性肌の化粧水の選び方、美容液を足すかどうかは脂性肌向け美容液の選び方、成分表示の見方は脂性肌におすすめの美容成分は?で1本に決められます。
洗顔料は強くせず、朝・夜・昼で使うものを入れ替える
朝洗っても昼に光ってくる脂性肌の洗顔は、洗顔料を強くせず回数も増やさずに、朝・夜・昼の3か所で使うものを入れ替えるのが答えです。
- 朝は水で流すだけにせず、夜と同じ洗顔フォームで顔全体を洗う
- 夜はオイルタイプのクレンジングで落としてから、同じ洗顔フォームで洗う
- 昼にテカったら洗い直さず、あぶらとり紙か、無ければティッシュを、Tゾーンとあごにだけ軽く当てる
- 洗浄力の強い洗顔料・熱いお湯・1日3回目の洗顔は選ばない
- 洗ったあとは乳液まで塗り、夏はさっぱりタイプに替えて続ける
NEVORAポイント
水で流していた朝がある人は、その朝の1回を、夜と同じ洗顔フォームに替えるところから始めてみてください✨
今日の内容、参考になったかな?自分のペースで試してみてね。





こんにちは、ツヤミンだよ!今日はスキンケアのお話をするね。