ずっと普通肌で、化粧品選びに迷うことはあまりなかったのに。朝晩が涼しくなったころから、頬がカサつく日やおでこがテカる日が続いていませんか😓

調子の悪い夜に拭き取り化粧水で整えたり、シートマスクや新しい美容液を足したりしても落ち着かないと、「乾燥肌用か脂性肌用に替えたほうがいいのかな」と迷ってしまいますよね。

おすすめは、化粧品を替えも足しもせず、調子の悪い日にだけ足していた物を2週間やめることです。乳液はいつもの物のまま続けて、2週間後の夕方に戻っていれば、買い替えは要りません。

ツヤミンちゃん
ツヤミンちゃん

やあ、ツヤミン参上!一緒に肌のことを見ていこう。

普通肌が季節で崩れたら、乾燥肌用・脂性肌用に替えるべきか

頬のカサつきが続くと、乾燥肌になったのかも、と思いますよね💦 でも普通肌でも、季節やエアコンで肌が乾燥する場合があり、皮脂が多く出ることもあります。替える前に、足していた物と崩れた時期を2つの問いで見てみてください。

替える前に、次に顔を洗う夜からすることのセルフ診断

Q1. 調子の悪い日に、いつもの手入れに足していた物はどれですか?

Q2. 頬のカサつきやおでこのテカりが出てから、どのくらいたちますか?

診断結果タイプ一覧
  • こすって落とす物を足していた状態あなたは、調子の悪い日に肌をこする物を足していて、崩れもまだ新しい状態です。おすすめは、次に顔を洗う夜から2週間、拭き取り化粧水・スクラブ・ピーリングを洗面台の下にしまうことです。シートマスクや新しい美容液も一緒にしまい、化粧水と乳液はいつもの物のまま続けてください。
  • 塗って足す物を重ねていた状態あなたは、調子の悪い日にシートマスクや新しい美容液を重ねていて、崩れもまだ新しい状態です。おすすめは、次に顔を洗う夜から2週間、それをしまって、洗顔料・化粧水・乳液だけに戻すことです。新しい美容液は、戻ったのを見届けるまで開けないでください。
  • しまう物が無く、崩れはまだ新しい状態あなたは、足していた物が無いので、2週間しまう物が無い状態です。おすすめは、次に顔を洗う夜、何もつけずに10分おいて頬と額・鼻を触ることです。何も出なければ、化粧水と乳液をいつもの物のまま2週間続け、2週間後の夕方に見てください。
  • 前の季節から崩れが続いている状態あなたは、崩れが季節をまたいで続いている状態です。おすすめは、2週間待つ前に、次に顔を洗う夜、何もつけずに10分おいて頬と額・鼻を触ることです。足していた物がある人は、その夜から使わずにしまっておき、10分で何も出なければ、そこから2週間の手順に進んでください。

回答にもとづく目安です。足していた物が両方ある人は、1つめの答えを選んでください。

足していた物を先に見るのは、その足し算が崩れのもとになっている場合があるからです。肌を強くこする手入れは、いちばん外側の角質層の細胞をはがし、肌を守る働きを弱めて、ちょっとした刺激でも荒れやすくすることがあります。拭き取り化粧水・スクラブ・ピーリングは、どれも肌をこすって落とす物です。

崩れた時期は、前の季節から続いているかどうかで分けます。続いているなら、季節の揺れではなく肌質そのものが変わってきた場合もあります。肌質は季節や環境、生活習慣などで変わります。前の季節から崩れが続いている人は、2週間を待たずに、洗顔後10分の確かめ直しから始めてみてください。

調子の悪い夜ほど足したくなる物と、いつもどおり使う物の境目

粉っぽい夜ほど、何か1つ足したくなりますよね。この2週間は、足していた物を使わずに、洗面台の下にしまってみてください。

しまう物と、いつもどおり使う物は次のとおりです。

分け方 物 2週間の扱い
しまう(こすって落とす物) 拭き取り化粧水・スクラブ・ピーリング 使わずにしまう
しまう(塗って足す物) シートマスク・調子の悪い日に始めた美容液 同じようにしまう。捨てずに取っておく
いつもどおり使う 洗顔料・化粧水・乳液・日焼け止め 物も回数も変えない(量は季節の合わせ方まで)

拭き取り化粧水をやさしくなでているつもりの人も、しまう側に入れておくのがおすすめです。コットンの乾いた部分が肌に当たると、摩擦のダメージが起こりやすくなります。

シートマスクや新しい美容液は、肌をこすりはしません。それでもこの2週間は、こする物と一緒にしまっておいてください。足す物が日によって変わると、2週間後に戻っていても、何のおかげか分からなくなってしまいます😓

化粧水・乳液のボトルとコットン、パウチが入ったかごを両手で洗面台下の収納棚にしまう手元

NEVORAポイント

しまう場所は、洗面台の下の扉の中など、朝晩の手入れで目に入らない所にしてみてください。見えていると、調子の悪い夜につい手が伸びてしまいます。

乳液は銘柄もいつもの物のままにして、量は普通肌とは?の季節の合わせ方(頬に重ねる・Tゾーンを薄く)までにとどめ、それ以上は増やしも減らしもしないでください。

洗顔料も、いつもの1本のままで大丈夫です。朝の洗い方を季節で見直したい人は、普通肌におすすめの洗顔方法を見てみてください。

ツヤミンちゃん
ツヤミンちゃん

調子の悪い夜ほど何か足したくなるけど、2週間は「いつもの物だけ」で夕方を見てね。拭き取りのコットンも、こする側だよ。

戻ったかは、2週間後の夕方に何を見て決めるのか

しまった次の日から、毎晩鏡で昨日と比べたくなるかもしれませんね。でも、毎晩は比べずに、2週間後の夕方まで待ってみてください😊

2週間にするのは、角層に届いた細胞がいちばん上まで上がり、自然にはがれ落ちるまでがおよそ2週間だからです。体の部位や環境でも違うので、確かめる日の目安として使ってみてください。

しまう夜から2週間後の夕方までを並べると、次の5つです。

しまう夜から、夕方に見る日までの5つ
5ステップ: 1. 足していた物をしまう(洗面台の下など見えない所へ)、2. 化粧水と乳液はいつもの物で(季節の合わせ方まで)、3. 2週間は何も買い足さない(乾燥肌用・脂性肌用もまだ)、4. 2週間後の夕方に頬と額・鼻を見る(メイクの崩れと、触ったときの脂)、5. 戻っていれば、そのまま続ける(戻らなければ洗顔後10分へ) 1 足していた物をしまう 洗面台の下など見えない所へ 2 化粧水と乳液はいつもの物で 季節の合わせ方まで 3 2週間は何も買い足さない 乾燥肌用・脂性肌用もまだ 4 2週間後の夕方に頬と額・鼻を見る メイクの崩れと、触ったときの脂 5 戻っていれば、そのまま続ける 戻らなければ洗顔後10分へ

2週間後の夕方に、ベースメイクが崩れておらず、肌がやわらかくて適度なツヤがあれば、普通肌と考えられる状態に戻っています。メイクをしない人は、頬のつっぱりと、おでこや鼻に触れて指に皮脂がつくかで見てみてください。

戻っていたら、乾燥肌用・脂性肌用には替えず、いまの化粧水と乳液をそのまま続けてください。

しまった物は、捨てなくて大丈夫です。ただ、次に調子が崩れた夜に、しまった物を取り出して足すのはやめておいてください。

注意

2週間の途中で崩れがひどくなっても、乾燥肌用・脂性肌用を買い足さないでください。そのときは2週間を待たずに、洗顔後10分で肌質を確かめ直してください。

化粧水や美容液を買い足す日が来たら、普通肌向け化粧水の選び方・普通肌の美容液の選び方・普通肌におすすめの美容成分は?で1本を選んでみてください。

では、2週間やめても夕方の崩れが戻らなかったら、何に替えればいいのでしょうか。

2週間で戻らないときの、洗顔後10分の肌質の確かめ直し

2週間しまっても同じように崩れるなら、ここで初めて、肌質が変わったかを確かめる番です。自分の思う肌質は、測った結果と食い違うこともあります。研究で肌を測ったところ、普通肌のつもりの人が乾燥肌や混合肌と出た例もありました。

確かめ方は、夜に顔を洗ったあと、何もつけずに10分おいて、頬と額・鼻を触るだけです。触り方と、2日くり返して決めるやり方は、普通肌とは? 洗顔後10分で確かめる2か所にあります。

出た場所で、次に読む記事が決まります。

洗顔後10分で出たこと 次に読む記事
頬だけ、つっぱる・粉っぽい 乾燥肌を改善する方法
額・鼻だけ、指に脂がつく 脂性肌を改善する方法
頬はつっぱり、額・鼻には脂がつく 混合肌を改善する方法
どちらも何ともない 普通肌のまま。季節で揺れたときの合わせ方は普通肌とは?の後半へ

乾燥肌用・脂性肌用に替えるのは、ここで肌質が決まってからで間に合います✨ 出た肌質の記事で、手入れを選び直してみてください。

ここまで読んで、これから2週間を始める人は、しまう前に、決めたことが手元でそろっているか確かめておいてください。

✅ 2週間を始める前に、確かめること

普通肌の季節の崩れは、替える前に2週間やめてから

乾燥肌用・脂性肌用に替えるのは、足していた物を2週間やめても戻らず、洗顔後10分で肌質を確かめ直してからにしてください。

  • 調子の悪い日に足していた拭き取り化粧水・スクラブ・ピーリング・シートマスク・新しい美容液は、2週間しまう
  • 化粧水と乳液は、いつもの物のまま、季節の合わせ方まで
  • 2週間後の夕方に崩れが戻っていれば、買い替えずにそのまま続ける
  • 戻らなければ、洗顔後10分で頬と額・鼻を触り、出た肌質の記事へ進む

NEVORAポイント

次に調子の悪い夜、拭き取り化粧水やシートマスクに手が伸びたら、その場で洗面台の下にしまってみてください。見るのは2週間後の夕方です。

ツヤミンちゃん
ツヤミンちゃん

最後まで読んでくれてありがとう!また次の記事でね。