紫外線に悩んでいる方へ

「日焼け止めは晴れた日の外出時だけでいい」と思っていませんか。紫外線は雲や窓ガラスを通り抜けて肌に届くとされ、意識していない場面でも日々浴び続けていることが多いと言われています。紫外線はシミや日焼けだけでなく、肌のハリや弾力に関わる組織にも影響を与えるとされ、将来的な肌老化にもつながる要因の一つとされています。このページでは、紫外線が肌に与える影響の整理、今の対策状況を確認できるセルフチェック、日焼け止めの選び方や塗り方、今日から取り入れやすいUV対策の習慣をまとめました。

まずは結論

  • 日焼け止めは季節・天気を問わず毎日使う。
  • 塗る量・塗り直しのタイミングを意識する(汗やこすれで効果が落ちやすいと言われています)。
  • 日焼け止め以外(日傘・帽子・サングラス)も組み合わせる。

よくある原因

UVA・UVBそれぞれの影響

UVAは肌の奥深くまで届き、ハリや弾力を支える組織にダメージを与えるとされ、UVBは肌表面に作用して日焼けや炎症を起こしやすいと言われています。両方への対策が必要とされる理由です。

曇りの日・室内でも届く紫外線

紫外線は雲を通り抜けるため、曇りの日でも晴天時の一定割合が地上に届くとされています。窓ガラスもUVAを通しやすく、室内にいても影響を受けることがあると言われています。

塗る量の不足

SPF・PAの数値は決められた量を塗った状態で測定された数値とされ、実際に塗る量がそれより少ないと、パッケージ表示ほどの効果は発揮されにくくなると言われています。

汗・こすれによる効果の低下

日焼け止めの膜は汗や皮脂、衣類やタオルとのこすれによって少しずつ崩れてしまうとされ、塗ってから時間が経つほど本来の効果が薄れていくと言われています。特に汗をかく季節は落ちやすくなります。

紫外線ダメージの蓄積

紫外線による肌への影響は一度に大きく出るのではなく、防ぎきれなかった小さなダメージが毎日少しずつ積み重なることで、数年単位でシミやハリの低下として表れやすくなるとされています。

セルフチェック

「紫外線」セルフチェック

セルフチェック 1 / 5

Q1. 日焼け止めを毎日は使っていない

診断結果タイプ一覧

  • 対策できているタイプ日々の紫外線対策がよくできているようです。この調子で季節を問わず続けていきましょう。
  • 対策にムラがあるタイプ対策できている部分とそうでない部分があるようです。塗り直しや量など、抜けている部分から見直してみましょう。
  • 対策強化が向いているタイプ紫外線対策が手薄になっている可能性があります。日焼け止めの習慣化とあわせて、日傘や帽子も取り入れてみてください。

今日からできる対策

  1. 季節を問わず日焼け止めを習慣にする

    曇りの日や冬でも日焼け止めを塗ることを、スキンケアの最後のステップとして定着させましょう。

  2. 適量を守って塗る

    顔全体で500円玉大が目安とされています。指先だけでなく手のひらを使って均一に伸ばすとムラになりにくいです。

  3. 2〜3時間おきに塗り直す

    特に汗をかく季節や屋外での活動が長い日は、こまめな塗り直しが効果を保つポイントと言われています。

  4. 日傘・帽子・サングラスを併用する

    日焼け止めだけに頼らず、物理的に紫外線を遮るアイテムを組み合わせることで対策の幅が広がります。

  5. 室内でも窓際では対策を意識する

    デスクが窓際にある場合など、長時間過ごす環境では室内でも日焼け止めの使用を検討してみましょう。

この悩みの記事

UV・紫外線対策

SPF50+とSPF30、通勤の毎日はどっち?SPF・PA表示の見方と1本の選び方

ドラッグストアの日焼け止めの棚の前で、SPF50+・PA++++がずらりと並ぶ横にSPF30・PA+++もあって、手が止まってしまうこと、ありますよね😓 会社と買い物くらいの毎日に50+は強すぎる気もするし、低いほうに…

UV・紫外線対策

日焼け止めのタイプ別比較|毎朝の顔用はミルク・ジェル・クリームから肌で選ぶ

日焼け止めの棚の前で、クリーム、ジェル、ミルク、スプレー、パウダーの容器を見比べて、結局いつもと同じものを選んでいませんか💦 昼に顔がテカる、夕方につっぱるのを肌質のせいだと思っている人や、前に頬が赤くなって選ぶのが少…

UV・紫外線対策

日焼け止めで顔が白浮きする|1回分を5か所に置き、同じ量をもう1回重ねる塗り方

朝、日焼け止めを塗り終えて鏡を見たら、首より顔だけが白っぽい……そんなとき、次の日からそっと量を減らしていませんか😓 小鼻のわきや生え際に白い筋が残る人や、「ノンケミカル」の日焼け止めに替えてから白くなった人もいると思…

UV・紫外線対策

日傘の選び方|遮光率とUVカット率どっちを見る?UPF50+と内側の色が決め手

日傘の柄に巻かれた紙を見比べていると、「遮光率99.99%」「1級遮光」「UVカット率」「UPF50+」と数字がいくつも並んでいて、どれを見れば紫外線を防げる1本なのか分からなくなってしまいますよね💦 通販のページで同…

UV・紫外線対策

車の窓ガラスは紫外線をどこまで防ぐ?UVAとUVBの違いから見る運転中の日焼け対策

フロントガラス越しの日差しは平気なのに、なぜか運転席側の腕だけ焼けている——そんなことはありませんか😳 車に乗っていれば紫外線は防げる、と思いがちですが、フロントガラスと、それ以外のガラスとでは、紫外線の通り方がまっ…

UV・紫外線対策

飲む日焼け止め「体の内側からブロック」は本当?消費者庁の届出番号で確かめる方法

ドラッグストアの棚やネット広告で「体の内側からUVをブロック」と書かれた飲む日焼け止めを見て、気になって手に取ったものの、その説明、そのまま信じていいのか迷ったこと、ありませんか😳 飲むだけで紫外線対策になるなら魅力…

関連する他の悩み

ヒカミンちゃん日焼け止めの選び方を比較するタイプ別の日焼け止めやUV対策アイテムをチェックしましょう。おすすめアイテムを比較する気になるアイテムを条件で比較できます。

よくある質問

日焼け止めのSPF・PAはどう選べばいいですか?

日常生活ならSPF30・PA+++程度、屋外での活動が長い日はSPF50・PA++++が目安とされることが多いです。肌への負担も考慮し、シーンに応じて使い分けるとよいと言われています。

日焼け止めを塗っていれば紫外線対策は十分ですか?

日焼け止めだけでは塗りムラや塗り直し不足で効果が発揮しきれないことがあるとされ、日傘や帽子などの物理的な対策と組み合わせることがすすめられています。

飲む日焼け止めは塗るタイプの代わりになりますか?

飲む日焼け止めは補助的なアイテムとして紹介されることが多く、塗るタイプの日焼け止めの代わりになるとは言われていません。あわせて使うものと捉えるとよいとされています。

曇りの日は日焼け止めを省略してもいいですか?

曇りの日でも紫外線は雲を通り抜けて届くとされているため、天気に関わらず日焼け止めを使うことがすすめられています。

ヒカミンちゃん
ヒカミンちゃん

ヒカミンだよ。紫外線は曇りの日も届くから、季節を問わず日焼け止めを習慣にしていこうね。