いつもと同じ洗顔料なのに、洗っている途中でほほがピリッとしみる日、ありませんか。次の朝、洗面台の前で「今朝も洗顔料を使っていいのかな」と手が止まってしまう人もいると思います💦
「敏感肌用」に替えたばかりでしみた人は、次の1本をどう選べばいいのかで迷いますよね。夜、メイク落としのあとの洗顔でヒリつく人は、洗う回数のほうが気になっているかもしれません。
おすすめは、朝も夜も、泡で出てくる敏感肌用の洗顔料1本を、泡立てずにそのまま顔にのせて洗うことです。夜はメイクをした日だけ先にメイク落としを使い、新しい1本は、顔より先に腕で3日試してください。
敏感肌の洗顔料、顔の上でのばして泡立てていませんか
チューブの洗顔料を顔の上でのばしながら泡立てると、洗う成分が濃いまま一部に触れ、泡立てるときに肌をこすることにもなりがちです。

NEVORAポイント
手元のチューブを使い切るまでは、手のひらの上で泡にしきってから顔にのせてください。
敏感肌の人は、洗うときの摩擦を特に減らすよう意識してください。泡で出てくる洗顔料なら、ポンプを押した時点で泡になっているので、顔の上で泡立てる工程そのものがありません。次に洗顔料を買うときは、泡で出てくる、敏感肌用と書かれた1本を選んでみてください。
しみている理由が洗い方の側にあるのか、1本そのものにあるのかで、いまの洗顔料の扱い方が変わります。下の2つに答えると、次に手に取るものが1つに決まります。
いまの洗顔料をどうするか
Q1. いまの洗顔料かメイク落としを、この1か月のうちに新しいものに替えましたか。
Q2. いまの洗顔料は、どんな形で出てきますか。
診断結果タイプ一覧
- 新しい1本が、肌に合っていないかもしれない状態あなたは、この1か月で替えた洗顔料かメイク落としに、肌が反応しているかもしれない状態です。新しい1本は顔に使うのをいったんやめて、前に使っていた1本に戻してください。新しい方は、水で約1,000倍に薄めて二の腕の内側に塗り、朝晩2回・3日試してから決めてください。前の1本が手元に無い人は、次に顔に使う1本も、同じやり方で先に腕で試してください。
- 泡立てる工程で、肌をこすりやすい状態あなたは、自分で泡立てる洗顔料を使っていて、泡立てるときに肌をこすりやすい状態です。いまの1本は、使い切るまで手のひらの上で泡にしきってから顔にのせ、朝も夜もそれで洗ってください。次に買うときは、泡で出てくる敏感肌用の1本にして、顔に使う前に腕で3日試してください。
- 1本の形は合っていて、洗う回数と拭き方を見直す状態あなたは、泡で出てくる1本をもう使っていて、しみる理由が洗う回数や拭き方の側に残っている状態です。いまの1本は替えずに朝も夜も使い、洗うのは1日2回までにしてください。しみた日は洗い直さず、こすらずに水で流して終え、タオルは押さえるだけにしてください。
2つの答えから、いまの洗顔料の扱い方を1つに絞るための目安です。
何で洗うかが決まったら、朝もその1本を使っていいのかが気になりますよね😳
朝と夜で違うのは、メイク落としを先に使うかどうか
洗顔料がしみた次の朝は、水だけで洗うほうがやさしい気がするかもしれません。敏感肌の人も、朝は敏感肌用の洗顔料で優しく洗うのがおすすめです。水だけで洗うより、洗顔料を足したほうが皮脂をきれいに落とせます。朝・メイクをした夜・日焼け止めだけの夜で何が変わるのかを、下で見比べてみてください。
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朝
- 使うもの
- 泡で出てくる敏感肌用の1本
- 順番
- 洗顔料だけ
- 洗い方
- 出てきた泡を、そのまま顔にのせる
- しないこと
- メイク落としは使わない
夜・メイクをした日
- 使うもの
- メイク落としと、朝と同じ1本
- 順番
- メイク落とし → 洗顔料
- 洗い方
- 洗顔料は朝と同じく、泡をのせるだけ
- しないこと
- 顔の上で洗顔料をのばして泡立てない
夜・日焼け止めだけの日
- 使うもの
- 朝と同じ1本。メイク落としは容器しだい
- 順番
- 「洗顔料で落とせる」とあれば洗顔料だけ。無ければメイクの日と同じ
- 洗い方
- 洗顔料は朝と同じく、泡をのせるだけ
- しないこと
- 落とし方の欄を見ないまま、メイク落としを重ねない
朝と夜で洗顔料を替えなくていいので、洗面台に置くのは1本で足ります✨ では、日焼け止めだけ塗った日の夜は、メイク落としが要るのでしょうか。日焼け止めによっては、ふだんの洗顔料で落とせるものがあります。容器の落とし方の欄に「洗顔料で落とせる」とあれば洗顔料だけにして、書いていなければメイクをした日と同じ順番にしてください。
NEVORAポイント
日焼け止めの容器を捨ててしまったときは、商品名で検索すると、メーカーの商品ページで落とし方を見られます。
メイク落としを先に使う夜は、容器に「乾いた手で」と書かれているものなら、顔をぬらす前に使ってください。夜、メイク落としのあとの洗顔でヒリつく人は、そのあとの洗顔料も、泡で出てくる1本をのせて流すだけにしてみてください。
洗っている途中でピリッとしたら、洗い直さずに、こすらないで水で流して終わりにしてね。新しい1本は、腕で試してから顔に使ってみてね。
新しい洗顔料を顔に使う前の、腕で3日の試し方
替えた洗顔料でまたしみたらと思うと、なかなか替えられませんよね😓 容器に「パッチテスト済み」と書かれていても、すべての人に刺激が起こらないわけではありません。顔に使う前に、下の順番で腕で試してみてください。
水で薄めるのは、洗顔料やメイク落としのように、洗い流して使うものを試すときです。メイク落としなら、コップの水に1滴が目安です。洗面台のコップで作れるので、試すための道具を新しく買わなくて大丈夫です😊 3日続けて変化がなければ、通常は使って問題ないと判断できます。
化粧水やクリームのように洗い流さないものの試し方は、敏感肌とは?新しい化粧品の試し方と、しないことで確かめられます。
注意
試している途中でかゆみ・赤み・しみる感じが出たら、こすらずに、すぐ水でよく洗い流してください。その1本は顔に使わずにおきましょう。
では、顔を洗っている最中にピリッとしたときは、どうすればいいのでしょうか。
しみた日にやりがちなこと、やめておくこと
ピリッとした瞬間に、泡を早く落とそうとして、手でこすってしまう人もいると思います💦 そんなときは、こすらずに水で流して、その回の洗顔は終わりにしてください。
汚れが残った気がして、1日に何度も洗うのも控えてください。汚れを落とそうとして洗いすぎると、肌に負担がかかり、肌荒れにつながるおそれがあります。洗うのは朝と夜の2回までにしてみてください。

拭くときも、タオルはごしごし動かさず、顔の水分を軽く押さえるくらいの力で当ててください。次に洗面台に立つ前に、下の6つを確かめてみてください。
✅ 次に洗面台に立つ前に確かめる6つ
洗ったあとに塗るものは、敏感肌の化粧水の選び方と敏感肌の美容液の選び方、成分表示で探す名前は敏感肌におすすめの美容成分は?で確かめられます。しみる日そのものを減らしたい人は、敏感肌を改善する方法も読んでみてください。
洗顔料が切れたら、泡で出てくる1本を腕で3日試してから顔へ
洗顔料がしみる日がある人は、朝も夜も、泡で出てくる敏感肌用の1本を泡立てずにのせて洗い、夜はメイクをした日だけ先にメイク落としを使ってください。
- 洗顔料は泡で出てくる敏感肌用の1本。手持ちのチューブは、手のひらで泡にしきってから
- 朝もその1本。夜はメイクの日だけメイク落としが先で、日焼け止めだけの日は容器の落とし方の欄で決める
- 新しい1本は、水で約1,000倍に薄めて二の腕の内側へ。朝晩2回、3日
- しみたら洗い直さず、こすらずに水で流す。洗うのは1日2回まで
NEVORAポイント
次に洗顔料が切れたら、泡で出てくる敏感肌用の1本を買って、その夜は顔ではなく、洗面台のコップで薄めて腕に塗るところから始めてみてください。
最後まで読んでくれてありがとう!また次の記事でね。





やあ、ツヤミン参上!一緒に肌のことを見ていこう。