まつげパーマをかけて1ヶ月半くらい経つと、朝の鏡でまつげの先が下を向いているのが気になってきますよね💦 次の予約の日を迷う人も多いと思います。
前回の週数で決めている人にも、「だれてきた」の正体を考えたことがなかった人にも、おすすめは、かけ直しの日を前回からの日数ではなく、鏡で「前に出ている毛」のほうが目立った日に決めることです。
まつげパーマがだれて見えるのは、カールが落ちたからか毛の入れ替わりか

原因は1つではありません。カールが落ちた場合と、まっすぐな毛が増えた場合、どちらも同じ「だれた」に見えます。
まつげは約4ヶ月で生え替わり、伸びている期間は39〜40日ほどです。まつげの伸びる期間は、頭髪の伸びる期間の2〜6年と比べるとずっと短いものです。
つまり、カールが取れたことより先に、毛の顔ぶれが変わったことを疑ったほうがいい場合があります。
あごを引いて上目づかいで5秒、見るのは毛の向き
見るべきは本数でも日数でもなく、毛の向きです✨
鏡で見るのは、次に予約を入れようとする前です。朝の歯みがきのあとなら、5秒で済みます。
『だれてきた』って感じたとき、まず疑いたいのはカールより先に、毛の顔ぶれのほうかもしれないよ。
かけ直しの予約は、入れる回か見送る回か
鏡で上を向いている毛のほうが目立ったら、その回は見送り、前に出ている毛のほうが目立ったら予約を入れてください。
まつげパーマに使われている薬剤は、頭髪用パーマ液と成分や品質にほとんど差がありません。頭髪用パーマ液をまつげに使うことは、目的外使用として、これまで行政が控えるよう求めてきた経緯があります。かけ直すたびに、この薬剤をまつげにのせる回が1回増えます。鏡で見て上を向いている毛がまだ目立つ回は、前にかけたカールが残っている回なので、急いでかけ直さずに見送ってみてください。
予約が取りづらい店なら、日を先に押さえておき、当日の朝にもう一度同じ見方をしてみてください。
いまのまつげはどのあたり?
Q1. 鏡であごを引いて上目づかいに見たとき、目立つのはどちらですか?
Q2. 前回かけてから、どれくらい経っていますか?
診断結果タイプ一覧
- 前の毛がまだ残っている状態(4週間以内)今回は予約を入れずに見送ってください。次の朝、毛先だけにお湯で落ちるタイプのマスカラを1度塗りしてください。手元に無ければ、いま使っているマスカラを毛先だけに使ってください。
- 前の毛がまだ残っている状態(5週間以上)週が経っていても、いま目立っているのは前にかけた毛です。今回は入れずに、来週もう一度同じ見方をしてください。翌朝は、毛先だけにマスカラを1度塗りしてみてください。
- 入れ替わりの途中の状態(4週間以内)今回は入れずに、1週間後に同じ見方をしてください。そのとき前に出ている毛のほうが目立っていたら、その日に予約を入れます。
- 入れ替わりの途中の状態(5週間以上)予約が取りづらい店なら、2週間ほど先の日をいま押さえてください。当日の朝にもう一度同じ見方をして、前に出ている毛が目立っていればそのまま受けます。
- 入れ替わりが進んだ状態(4週間以内)このまま予約を入れてください。席では「前回から4週間で、前に出ている毛のほうが多くなりました」と伝えます。
- 入れ替わりが進んだ状態(5週間以上)このまま予約を入れてください。席では「前回から◯週間で、前に出ている毛のほうが多くなりました」と伝えます。
回答から、いまの自分のまつげの状態を確かめる目安を示すものです。実際の入れ替わりの速さには個人差があります。
見送った回の、次の朝の毛先
見送ると決めた日の翌朝、毛先が下を向いたままだと困りますよね💦
おすすめは、毛先だけにお湯で落ちるタイプ(フィルムタイプ)のマスカラを1度塗ることです。
ビューラーでの挟み直しは避けてください。ビューラーは力を入れすぎると、まつげが折れたり抜けたりすることがあります。お湯で落ちるタイプのマスカラが手元に無い人は、いま使っているマスカラを毛先だけに使ってください。
これなら、朝の支度にマスカラの1度塗りを足すだけで済みます。
予約を入れると決めたら、店の届出と席での一言
かけ直す日が決まったら、次は予約を入れる店と、当日の席での伝え方です。
予約する店は、美容所の届出と美容師かを見る
まつげパーマは、美容所として届け出られた店舗で美容師が施術を行うことだけが認められています。
だから、予約の前に、店のページや予約サイトの案内で「美容所の届出があるか」と「施術する人が美容師か」を見てください。書かれていなければ、予約の問い合わせで聞いて大丈夫です。
席についたら、日数ではなく見たものを伝える

予約日の席では、カールの希望だけでなく、自分が鏡で見た毛の向きも伝えてみてください。たとえば「前回から◯週間で、上を向いている毛より前に出ている毛のほうが多くなりました」と伝えると、日数だけを伝えるより、いまのまつげの状態が伝わります。
✅ 終盤の再確認
次に予約を入れる前に、鏡で毛の向きを見る
かけ直しの日は、前回から何週間かではなく、鏡で上を向いている毛より前に出ている毛のほうが目立った日に決めてかまいません。
- だれて見えるのは、カールが落ちたのではなく、まっすぐな毛が混ざって増えたことが理由の場合がある
- あごを引いて上目づかいで5秒。数えずに、どちらの向きが目立つかだけ見る
- 上を向いている毛が目立つ回は見送る
- 見送った翌朝は、毛先だけに1度塗り。挟み直しは選ばない
- 予約の前に、美容所として届け出た店か・施術するのが美容師かを確かめる
- 席では、日数ではなく自分が見たものを伝える
NEVORAポイント
次にかけ直しの予約を入れる前に、鏡であごを引いて上目づかいで1回だけ見てみてください。
気になるサロンがあれば、まずは相談だけでもしてみてくださいね。





こんにちは、ウツミンです。今日はプロのサービスのお話をしますね。