「アイロン買うか、コテ買うか」で毎回悩んでいませんか
▼ 私の失敗談を読む
私も最初に美容家電を買ったとき、「ヘアアイロン」という名前だけを頼りに、なんとなく平らな板のタイプを選びました。でも実際に使ってみると、巻き髪を作りたい日にはうまく扱えず……結局後からカールアイロンを買い足すことになったんです😓
名前は似ていても、アイロンとコテは仕組みが別物です。
挟んで伸ばすのがアイロン、巻いてクセをつけるのがコテ。
違いと選び方をまとめました(私の失敗談は下のアコーディオンから)。
| 項目 | ストレートアイロン | カールアイロン(コテ) |
|---|---|---|
| できること | まっすぐ伸ばす | 巻いてカールをつける |
| 向く髪型 | ストレート・くせ毛直し | 巻き髪・ウェーブ |
| 難易度 | 低い | 慣れが必要 |
| 1本で済むか | 兼用タイプあり | 専用が基本 |
結論だけ知りたい人へ
・まっすぐ派は ストレートアイロン
・巻き髪派は カールアイロン
ストレートアイロンとカールアイロン、そもそも何が違うのか
データを表で見る
| 項目 | 扱いやすさ(低い←→高い) | カールの持続力(低い←→高い) |
|---|---|---|
| ストレートアイロン | 30 | 30 |
| カールアイロン(コテ) | 60 | 80 |
| 兼用タイプ | 45 | 55 |
ストレートアイロンは平らな2枚のプレートで髪を挟み、熱と圧力で伸ばします。
カールアイロン(コテ)は円柱状のバレルに髪を巻きつけ、熱でカールをつけます。
ストレートアイロンでも手首を返せば緩やかなウェーブは作れますが、均一さや持続力ではコテに及びません。
逆にコテでまっすぐ伸ばすのも難しいです。
髪へのダメージは「アイロンの種類」ではなく「使い方」で決まる
💬 180度→160度に下げてみた体験談を読む
私自身、巻き髪にハマっていた時期に180度で毎日コテを使っていたら、半年ほどで毛先の広がりが気になるようになりました💦
温度を160度前後に下げて、同じ部分に何度も熱を当てないよう意識してからは、以前より髪の扱いやすさが戻ってきた感覚があります。
ストレートアイロンでも同じことが言えて、根元から毛先まで一気に何度も往復させると、それだけ熱にさらされる回数が増えます。「1回でスッと通す」ことを意識すると、ストレート・カールどちらでもダメージを抑えやすくなると思います。
髪への負担を左右するのは、アイロンの種類ではなく設定温度・当てる時間・熱を通す回数です。
160〜180度を超える高温を頻繁に使うと、髪のタンパク質(ケラチン)が変性しパサつきや枝毛の原因になり得ると指摘されています(参照:日本ヘアケア協会)。
ダメージの度合いは髪質・使用頻度・普段のケア習慣による個人差が大きい点には留意したい。
| 髪質 | 推奨温度 | 注意 |
|---|---|---|
| 細い・傷みやすい髪 | 140〜160度 | 高温は避ける |
| 普通の髪 | 160〜170度 | 通常使用でOK |
| 太い・硬い髪 | 180度前後 | 短時間で仕上げる |
NEVORAポイント
大事なのは温度の高さより 髪質に合っているか です。
ストレートアイロンでも巻き髪は作れるけど、カールの持続力や失敗しにくさで選ぶなら用途を分けるのがおすすめだよ。
用途別の選び方。あなたはどのタイプ?
◎ メリット
- 兼用タイプは1本で済み、収納・費用の負担が少ない
- 毎日ストレート中心で、たまに巻き髪をしたい人には十分な仕上がり
△ デメリット
- 兼用タイプはカールの強さ・持続力が専用コテに劣りやすい
- 巻き髪の頻度が高い人には2本持ちの方が仕上がりに満足しやすい
| タイプ | おすすめ | 特徴 |
|---|---|---|
| 毎日ストレート派 | ストレートアイロン(幅広) | 時短、前髪は小型タイプが便利 |
| 巻き髪・ウェーブ派 | カールアイロン(コテ) | バレル径で仕上がりが変わる |
| 両方楽しみたい派 | 兼用タイプ | 1本で済むがカールの持続力は劣る |

コテの太さ選び
| 太さ | 仕上がり | 髪の長さ | 難易度 |
|---|---|---|---|
| 19〜25mm | 強めのくるくるカール | ショート〜ミディアム | やや高い |
| 32mm前後 | バランスの良いカール | ミディアム〜ロング | 低い(初心者向け) |
| 38mm以上 | 緩やかな大きめウェーブ | ロング | 低い |
コテは片手で髪を巻きつける動作に慣れが必要なので、最初は耐熱グローブを併用すると安心です。
選ぶときにチェックしておきたいポイント
- 10度単位など細かい温度調整ができるか
- 立ち上がり時間が1分以内か
- 自分の髪の太さ・傷みやすさに合った温度設定ができるか
- バレルやプレートのサイズが自分のなりたいスタイルに合っているか
注意
・同じ箇所に何度も熱を当てない
・海外製は 高温固定 のことがある
・立ち上がりが遅い機種は時短に不向き
まとめ。まずは自分の「なりたい髪型」から逆算しよう
- アイロンとコテは「挟んで伸ばす」「巻いてクセをつける」根本的に違う道具
- ダメージはどちらを選ぶかより、温度設定と使い方次第で変わる
まっすぐ派はストレート、巻き髪派はコテ、両方したいなら兼用か2本持ちを検討してください。
💬 選ぶときに意識したいこと
美容家電は一度購入すると数年単位で使い続けるものだからこそ、今のなりたい髪型だけでなく、半年後・1年後にどんなスタイルを楽しみたいかまで想像して選ぶと後悔しにくくなります。迷ったときは、美容師さんに普段のスタイリング頻度を伝えて相談してみるのもおすすめです。
安さだけで選んだ美容家電は、温度が安定しなかったり立ち上がりが遅かったりして、結局使わなくなってしまうことも少なくありません。毎日使うものだからこそ、価格だけでなく操作のしやすさや保証内容もあわせて確認しておくと、長く付き合える1本に出会いやすくなります。購入前に店頭で実物を握ってみて、重さや持ちやすさを確認するのもおすすめです。コード付きかコードレスかによっても使い勝手が変わるので、普段使うシーンを具体的に思い浮かべながら選ぶと失敗しにくくなります。
出典一覧
- 日本ヘアケア協会 公式サイト(https://www.jhca.or.jp/)
自分の生活に合う使い方、見つかったかな?





こんにちは、デンミンだよ!今日は美容家電のお話をするね。