📖 目次(タップで開閉)
  1. メイク崩れは汗か皮脂か、手の甲で確かめる目安
  2. 汗で湿ったまま、粉を足していいのか
  3. 顔に使える汗拭きシートと、ワキ用の見分け方
  4. 拭いたあとの重ね直しは、下地が先
  5. 崩れに気づいたら、まず手の甲から

シートで顔を拭いて、粉をはたいて、鏡を見たらまた崩れている……夏の午後、そんな繰り返しにうんざりすること、ありますよね💦 崩れるたびに手数だけ増えて、直った気がしないまま、という日もあるかもしれません。

汗か皮脂かを確かめずに、いつも同じ手順で拭いて粉をはたいていませんか。汗か皮脂かを意識したことが無い人も、ワキ用の汗拭きシートを顔にも使っている人も、直す順番は、崩れに気づいた瞬間に汗か皮脂かを確かめるところから決まります。使うシートが顔に向くかどうかも、その順番の途中で見分けられます。

イロミンちゃん
イロミンちゃん

イロミン登場!お気に入りの色、一緒に見つけよう。

メイク崩れは汗か皮脂か、手の甲で確かめる目安

化粧室で、小鼻の横から頬に手の甲を当てている手元

鏡で崩れに気づいたら、シートを取り出す前に、今の崩れが汗によるものか、皮脂によるものかを確かめてみてください。

崩れの原因が分かれば、そのあとの手順(乾くまで待つか、先に皮脂を押さえるか)も自然に決まります。逆に、原因を確かめないまま拭いて粉をはたくと、乾いていない部分に粉が乗ってムラになったり、皮脂が残ったままシートで軽く触れただけで終わったりしてしまいます。

崩れた部分に、指の腹ではなく手の甲を軽く当てて、湿り気かべたつきかを見てみてください。手の甲は顔に比べて皮脂腺が少ないので、手の側の油分が混ざりにくく、顔の湿り気とべたつきを確かめやすい面です。手の甲で感じたのが湿り気かべたつきかで、そのあとにすることは下の表のように分かれます。

手の甲で確かめたあと、汗か皮脂かで変わること

→ 横にスクロールできます

汗で崩れた場合

手の甲に当てたときの感じ
さらっとした湿り気を感じる
そのあとにすること
粉も下地も足さず、乾くまで待つ

皮脂で崩れた場合

手の甲に当てたときの感じ
指紋の跡が残るようなべたつきを感じる
そのあとにすること
ティッシュで余分な皮脂を押さえてから、顔用シートで拭く

自分がどちらのタイプに近いか、下の診断でも確かめてみてください。

今の崩れ セルフ診断

Q1. 崩れた部分に手の甲を軽く当てたとき、近いのはどちらですか

Q2. ティッシュで軽く押さえると、脂っぽい跡がつきますか

Q3. 崩れているのは、顔のどのあたりですか

診断結果タイプ一覧
  • 汗優位タイプまず粉も下地も足さずに待ってください。乾いたら、顔用の表示があるシートで拭き、下地から重ね直しましょう。
  • 皮脂優位タイプティッシュで余分な皮脂を押さえてから、顔用の表示があるシートで拭き、下地から重ね直しましょう。
  • 混合タイプ場所によって対応を分けてください。額や小鼻は皮脂優位の直し方、頬など汗ばみやすい部分は汗優位の直し方を使い分けましょう。

3つの設問の組み合わせから、近いタイプの直し方を示すものです。

汗で湿ったまま、粉を足していいのか

手の甲で確かめて、汗で湿っていると分かったときに、そのまま粉をはたいていませんか。湿っている間は、まずは何も足さずに、表面が乾くまで少し待つようにしてください。

NEVORAポイント

乾いたかどうかは、もう一度手の甲を当てて、湿り気が残っていないかで確かめてみてください。

崩れた部分の直し方は、皮脂や水分を拭き取ってから下地をのせ、その上にファンデーションを少量なじませる順番です。濡れたままの肌に粉を重ねると、粉と水分が混ざってダマになったり、下地が均一にのらなかったりする様子は、鏡の前で見ればすぐに分かるはずです。

急いでいるときほど、乾くのを待つ工程は省略したくなりますが、ここは飛ばさないでください👍

手の甲でべたつきのほうを強く感じたときは、先にティッシュで余分な皮脂を軽く押さえてから、シートで拭いてください。

イロミンちゃん
イロミンちゃん

汗拭きシートは種類によって顔に使えないものもあるよ。手に取ったら、まずパッケージの『顔に使えるか』を見てね。

顔に使える汗拭きシートと、ワキ用の見分け方

乾くのを待ったあとも、皮脂を押さえたあとも、拭くのに使うのは汗拭きシートですが、どれも同じというわけではありません😳

化粧室で、色違いの汗拭きシートのパッケージ2つを見比べている手元

表示の例 顔に使えるか
「顔に使える」「顔もふける」の表記がある 使える
「薬用デオドラント」などワキ・体用の表記のみ 顔に使う想定ではないものがある

たとえば、ワキ用の薬用デオドラントタイプのシートは、顔に使う想定で作られていないものがあります。バッグに入っているシートを何となく手に取る前に、パッケージや商品ページで「顔に使える」と書かれているかを確かめる習慣をつけましょう。

拭くときは、目のまわりを避ける

顔に使えるシートでも、アルコールやパウダーが入っている製品に、目のまわりには使わないよう注意が添えられている例があります。外すのは目のまわりだけなので、額や鼻筋、頬の崩れはそのまま拭き取れます。

拭くときは、額・鼻筋・頬・あごまわりを中心に、目のきわには触れないようにしてください。次にシートを買う・使うときは、見る点を下のチェックで確かめてみてください✨

✅ 次にシートを買う・使う前に、この画面で確かめること

次に汗拭きシートを手に取ったときに、そのまま確かめられる項目です。

拭いたあとの重ね直しは、下地が先

シートで拭き終えたら、残りは重ね直しです。拭き取った部分には、まず下地をのせ、その上からファンデーションを少量なじませます。

面倒に感じても、下地から順にのせ直してください。崩れに気づいてから、ここまでの直しの流れを並べると、下の4段階になります。

崩れに気づいてから直すまでの4段階
4ステップ: 1. 手の甲で確かめる(汗か皮脂か、まず触って確かめる)、2. 濡れていたら待つ(粉も下地も足さずに乾かす)、3. シートを選ぶ(顔用の表示があるものを選ぶ)、4. 拭いたら重ねる(下地からファンデーションの順で) 1 手の甲で確かめる 汗か皮脂か、まず触って確かめる 2 濡れていたら待つ 粉も下地も足さずに乾かす 3 シートを選ぶ 顔用の表示があるものを選ぶ 4 拭いたら重ねる 下地からファンデーションの順で

大きく崩れたときは、崩れた上から塗り重ねない

急いでいる午後ほど、崩れたところにそのままファンデーションをパパッと足して終わりにしたくなりますよね💦

でも、崩れたままの上に重ねると、粉浮きしたり、厚塗りになってまた崩れやすくなったりします。大きく崩れたときは、ティッシュ(スポンジを持ち歩いていれば、そのきれいな面)で崩れた部分のファンデーションだけを軽く取り、そこに下地、ファンデーションを少量の順でのせ直してください。

NEVORAポイント

のせ直すときは、皮脂が出やすいTゾーンと、表情で動く目や口のまわりほど、厚くならないようにしてください。

崩れに気づいたら、まず手の甲から

汗で崩れた顔は、直す前に手の甲で汗か皮脂かを確かめるところから始めてください。

  • 崩れに気づいたら、まず手の甲を軽く当てて汗か皮脂かを確かめる
  • 汗で濡れている間は、粉も下地も足さずに待つ
  • べたついているときは、ティッシュで余分な皮脂を押さえてから拭く
  • 拭き取りに使うシートは、顔用の表示があるものを選ぶ
  • 拭くときは目のまわりを避ける
  • 拭き取ったあとは、下地・ファンデーションの順で重ねる
  • 崩れた上からファンデーションを塗り重ねない

NEVORAポイント

次に崩れに気づいたら、シートを出す前に手の甲を頬に当て、湿っていれば乾くまで待ち、べたついていればティッシュで押さえてから拭いてみてください。

イロミンちゃん
イロミンちゃん

メイクはもっと自由に楽しんでいいんだよ。また会おうね。