「とりあえずオイルクレンジングを1本買っておけば安心」——そう思って、しっかりメイクの日も、ナチュラルメイクの日も、同じ1本を使い続けていませんか😳

実は、クレンジングは肌への負担とメイクの落としやすさのバランスが、タイプによって変わります。1本を万能に使い回すより、その日のメイクの濃さと肌の状態でタイプを選び分けるほうが、洗浄力の強さをその日のメイクに合わせられます。

結論だけ知りたい人へ

メイクが濃い・ウォータープルーフの日はオイルタイプ、薄づき・ナチュラルメイクの日は白濁ジェルタイプ。乾燥やエイジングが気になる肌はクリームタイプ、脂っぽさが気になる肌は透明ジェルタイプ。選んだあとの手の使い方(乾いた手・30〜40秒)は共通です。

イロミンちゃん
イロミンちゃん

こんにちは、イロミンだよ!今日はコスメの楽しいお話をするね。

クレンジング、メイクや肌の調子に関わらず同じ1本を使っていませんか

クレンジングのパッケージを手に取り、表示を確認しているところ

✅ いつものクレンジング、当てはまるものをチェック

1つでも当てはまれば、このあとの基準がそのまま使えます。全部当てはまらなくてもかまいません。

ドラッグストアの棚には、オイル・ジェル・クリーム・ミルク・バームと、いくつものタイプのクレンジングが並んでいますよね😅 それでも、家にある1本をメイクの濃さに関わらず使い続けている人も多いと思います。

パッケージのタイプ表示は、実は選ぶときの手がかりになります。メイクが濃いか薄いか、肌の乾燥が気になるか脂っぽさが気になるかで、向いているタイプは違います。

NEVORAポイント

1本しか無いなら、次は今の1本と洗浄力が違うタイプを買い足してみてください。洗面所に2本並べておけば、その日のメイクと肌を見てから選べます。

メイクの濃さで分ける、オイルとジェルの目安

「今日はしっかりメイクした日」「今日はナチュラルメイクだった」——その日の仕上がりを思い出しながら選ぶのが、いちばんの近道です。

ウォータープルーフのマスカラや濃いめのアイメイクをした日は、洗浄力の高いオイルタイプが向いています。油分の多いオイルタイプは、濃いめのメイクもスルッと落とせる一方で、洗浄力が強い分、肌への負担になることもあります。ですから、薄づきの日にまで、わざわざ洗浄力の強いオイルタイプを選ぶ必要はありません。

薄づき・ナチュラルメイクの日は、洗浄力が弱いかわりに比較的肌に優しい、白濁したジェルタイプが向いています。ジェルタイプで落とせる日は、ジェルタイプを選んでください。

メイクの濃さで選ぶタイプ

→ 横にスクロールできます

オイルタイプ

向いているメイク
ウォータープルーフ・しっかりメイクの日
洗浄力の強さ
強い

白濁ジェルタイプ

向いているメイク
薄づき・ナチュラルメイクの日
洗浄力の強さ
控えめ
イロミンちゃん
イロミンちゃん

クレンジングは1本に絞らなくていい。今日のメイクと肌に合わせて選ぼう。

乾燥が気になる肌と脂っぽい肌、クリームと透明ジェルの目安

メイクの濃さが同じ日でも、肌の調子は乾燥気味だったり、逆にテカりが気になったりと変わりますよね。

乾燥肌やエイジングが気になる肌には、潤いを保ちながらしっとり洗い上げるクリームタイプが向いています。オイリー肌など脂っぽさが気になる肌には、さっぱり洗い上がる透明タイプのジェルが向いています。肌質がはっきりしない人も、その日に乾燥が気になるならクリーム、テカりが気になるなら透明ジェルと、洗い上がりの感触で選び分けてみてください。

肌の状態で選ぶタイプ

→ 横にスクロールできます

クリームタイプ

肌の状態
乾燥・エイジングが気になる肌
選び方の目安
保湿力の高さを優先

透明ジェルタイプ

肌の状態
脂っぽさが気になる肌
選び方の目安
さっぱりした洗い上がり

バームタイプ

肌の状態
敏感肌気味の日
選び方の目安
肌の状態を見ながら使い分ける

マッサージしながら使えるバームタイプは、摩擦による肌への負担も考えられるため、使い方に注意が要ります。敏感肌の人は、肌の状態を見ながら使い分けたほうがよい場合があります。

NEVORAポイント

その日の肌の乾き・テカりは、小鼻のまわりのテカりと、頬の粉ふき・つっぱりを鏡で見比べると分かりやすくなります。

メイクの濃さと肌の状態、この2つの基準を組み合わせれば、タイプ選びで迷う時間は短くなります。ただ、オイルの日とクリームの日とで、手の使い方まで変えるのかは迷うところですよね。

タイプを変えたら、乾いた手と30〜40秒も変えるのか

オイルの日もクリームの日も、手の使い方をタイプごとに変える必要はありません。力を入れない・時間をかけない・急がないの3つは、タイプ別ではなく、メイク落とし全般の基本です。なじませる時間を特に意識したことがない人も、ここからの手順をそのまま使えます。

まず、できるだけ水分のついていない乾いた手で使ったほうが、肌に負担をかけずにスピーディにメイクを落とせます。

手の力加減と時間の目安
3ステップ: 1. 乾いた手・乾いた顔に、選んだタイプのクレンジングを乗せる(顔についた水滴だけでも軽く拭いておく)、2. 指の腹で、パソコンのキーを打つより弱いタッチでなじませる(円を描くようにこすらない)、3. 30〜40秒を目安に、ぬるま湯で手早く洗い流す(すすぎまで含めて1分ほどで終える) 1 乾いた手・乾いた顔に、選んだタイプのクレンジングを乗せる 顔についた水滴だけでも軽く拭いておく 2 指の腹で、パソコンのキーを打つより弱いタッチでなじませる 円を描くようにこすらない 3 30〜40秒を目安に、ぬるま湯で手早く洗い流す すすぎまで含めて1分ほどで終える

なじませる時間の目安も決まっています。力を抜いた触り方で30〜40秒を目安になじませたら、人肌くらいのぬるま湯ですばやく洗い流してください。

「時間をかけない」と聞くと、手早く済ませたくなりますよね。でも、急いでササっと済ませるという意味ではありません。ゆっくり呼吸をするくらいのリズムで、時間をかけすぎず、急ぎすぎないことが基本です。

目を閉じ、コットンを目もとに当てたまま待っているところ

ウォータープルーフのポイントメイクを使った日は、顔全体をクレンジングする前に、専用のリムーバーで先に落としておいてください😊

NEVORAポイント

専用のリムーバーが無い日は、ウォータープルーフのメイクも短時間で落とせるオイルタイプを選んでみてください。

タイプを変えても、この使い方はそのまま持っていけます。

クレンジングを手に取る前に、その日のメイクと肌を鏡で見る

選び方が自分のものになっているかは、次の3つで確かめられます。

✅ 読み終える前の3つの再確認

クレンジングは、いつも同じ1本で済ませず、その日のメイクの濃さと肌の状態を見てタイプを選び分けます。

  • 今日のメイクの濃さで、オイルタイプかジェルタイプかを選ぶ
  • 今日の肌の状態(乾燥・脂っぽさ)を確かめてから、クリームタイプか透明ジェルタイプかを選ぶ
  • ウォータープルーフのポイントメイクは、専用のリムーバーで先に落とす

NEVORAポイント

次にクレンジングを手に取る前に、鏡でその日のメイクの濃さと肌の乾き・テカりを見てから選んでみてください✨

イロミンちゃん
イロミンちゃん

気になるアイテムがあったら、まずは試しに使ってみてね。