夕方、鏡の中の小鼻に筋ができていたら、どこから手をつけますか?
ポーチからファンデーションを出して、そのまま上から足している人も多いと思います。ところが、直したあとのほうが厚く見えてしまう日があります😓
足す前に、寄ったぶんを減らす手を1つ入れてみてください。それだけで、仕上がりは変わります。
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上から足す前に、寄ったものが残っている
朝に塗ったファンデーションは、時間がたつと顔の動くところへ少しずつ寄っていきます。小鼻のきわ、口の横、目の下。線のように見えているのが、その寄ったぶんです。
あぶらとり紙で押さえると、表面の皮脂は取れます。でも、寄ってしまったファンデーションのほうは、その下に残ったまま。そこへ上から足すので、肌にのっている量だけが増えていきます😓
今日の直し方 セルフ診断
Q1. 夕方、鏡を見たときの肌はどれに近いですか?
Q2. 直すときに持っているものは、どれに近いですか?
診断結果タイプ一覧
- 皮脂が上にのっていて、パウダーがある状態あなたは、皮脂が上にのっている状態です。ティッシュで小鼻と額を押さえてから、パウダーを頬の高いところに置くようにのせてください。すべらせないところがコツです。
- 皮脂が上にのっていて、クッションがある状態あなたは、皮脂が上にのっている状態です。押さえたあと、クッションのパフで頬に薄く1回、重ねてください。すべらせると、押さえたばかりの表面がまた動いてしまいます。
- 皮脂が上にのっていて、足すものが無い状態あなたは、皮脂が上にのっている状態です。ティッシュを1枚あてて小鼻と額を押さえ、今日はそこで止めてください。足すものが無い日でも、減らすだけで見え方は変わります。
- 粉が浮いていて、パウダーがある状態あなたは、肌の水分が減って粉が浮いている状態です。パウダーを足す前に、手持ちの乳液を米粒くらい指先にとって頬に押さえ、そのあと薄く1回のせてください。
- 粉が浮いていて、クッションがある状態あなたは、肌の水分が減って粉が浮いている状態です。クッションは水分を含んでいるので、カサついたところに薄く1回。そのあと指の腹で軽く押さえて、境目をなじませてください。
- 粉が浮いていて、足すものが無い状態あなたは、肌の水分が減って粉が浮いている状態です。足すものが無い日は、こすらずにそのままにしておいてください。乾いたところを指でさわると、浮いた粉がかえって寄ってしまいます。
- 溝に寄っていて、パウダーがある状態あなたは、崩れたファンデーションが溝に寄っている状態です。何も付いていないスポンジの面で、筋の上を片方向に2回なでて落としてから、色が薄く見えるところにだけパウダーを置いてください。
- 溝に寄っていて、クッションがある状態あなたは、崩れたファンデーションが溝に寄っている状態です。なでて落としたあと、クッションを筋の外側から内側へ、軽く1回当ててください。
- 溝に寄っていて、足すものが無い状態あなたは、崩れたファンデーションが溝に寄っている状態です。たたんだティッシュの角で、筋の上を片方向に2回なでてください。落とすだけでも、線は目立ちにくくなります。
今日の自分がどれに当たるかで、先にすることが変わります。まずは、足す前に減らす手から見ていきましょう。
使うのは、何も付いていない面です。ファンデーションを取ったあとのスポンジでなでると、落とすつもりが、かえって足すことになってしまいます。
力は、肌が動かないくらいで大丈夫。指の先を当てると、溝の中のものだけをすくえません。落としすぎてしまった日は、そのあと足す量を少し増やせば戻せます。

なでたあとにもう一度鏡を見ると、線が薄くなっているはずです✨ ここまでが、足す前の下ごしらえになります。
足すより先に、何も付いていない面でなでて減らすんだ。そこだけ変えてみて。
足すのは、色が薄くなったところだけ
下ごしらえが済んだら、次は足す番です。顔全体に重ねたくなりますが、足すのは色が薄く見えるところだけにしてみてください。
薄くなりやすいのは、頬の高いところと小鼻のきわ。手が触れたり、マスクや髪が当たったりする場所だからです。

足し方は、持っているもので変わります。
→ 横にスクロールできます
パウダー(固形のファンデーションかおしろい)
- どう当てるか
- パフかブラシに取って、置くようにのせる
- 1回の量
- 頬の高いところと小鼻のきわに1回ずつ
- 気をつけるところ
- すべらせると、下の境目まで動いてしまう
クッション(スポンジに液がしみ込んだもの)
- どう当てるか
- 付属のパフで、押さえるように当てる
- 1回の量
- 薄く1回。乾いた日はそのあと指の腹でなじませる
- 気をつけるところ
- 液の量が多いと、寄ったところに入り込む
ティッシュだけの日
- どう当てるか
- 足さずに、減らすところで止める
- 1回の量
- 足す量は無し
- 気をつけるところ
- 乾いた肌を指でこすらない
どれを持っていても、一度に多く足さないところは同じ。足りなければ、あとからもう一度のせればいいだけ。反対に、のせすぎたぶんを外で減らすのは難しくなってしまいます。
NEVORAポイント
足したあとに境目が気になるときは、指の腹で軽く押さえてみてください。上からパウダーを重ねるより、境目が目立ちにくくなります。
持ち歩くのは、1組に決めておくと直す時間が短くなります。パウダーを使う人は、パウダーと、何も付いていないスポンジ。クッションを使う人は、本体とティッシュです。
日焼け止めのために塗り直す日は、足すものも順番も変わります。そちらは日焼け止めの塗り直し、メイクの上からなら何を使う?にまとめてあります。
今日の崩れ方で、先にすることが変わる
同じ人でも、崩れ方はその日で変わります。前の日にうまくいった直し方が、今日は合わないこともあるので、その日の顔を見てから決めてみてください。
見分けるのは、鏡で3つのどれに近いかを見るだけです。全体が光っているのか、粉をふいたようにカサついているのか、小鼻や口の横に線が出ているのか。
| 今日の崩れ方 | 先にすること | そのあと足すもの |
|---|---|---|
| 全体が光っている | ティッシュで押さえる | 頬の高いところに少量 |
| 粉をふいてカサつく | 乳液を米粒くらいなじませる | 薄く1回 |
| 小鼻や口の横に筋 | 何も付いていない面でなでる | 色が薄いところだけ |
乾いて粉が浮いている日だけは、足す前にもう1つ手が要ります。手持ちの乳液を米粒くらい指先にとって、頬に押さえるようになじませてください。すぐにパウダーをのせると、また浮いてきてしまいます。
うまくいかなかった日は、足す量より先に、減らす手を飛ばしていなかったかを見てみてください。
道具の側にも、気をつけるところがあります。
注意
肌に皮脂や水分が残ったまま、コンパクトのファンデーションをスポンジで力を入れて取ると、表面が硬くなって取れにくくなることがあります。直す前に皮脂を押さえておくと、そこまで持ち込まずにすみます。スポンジは、いつも清潔にしておきましょう。
次の夕方に持っていけるか、4つだけ試してみてください。
✅ 読み終える前の、4つの再確認
次に鏡を見たときは、足す前に、何も付いていない面で小鼻のきわを2〜3回なでてみてください。そのあと足すのは、色が薄く見えるところだけで大丈夫です😊
気になるアイテムがあったら、まずは試しに使ってみてね。




こんにちは、イロミンだよ!今日はコスメの楽しいお話をするね。